私達「障がい児・者すくすく応援隊」実行委員は、「障がい・児・者全員の皆様が」足(長)サイズを正確に計測する事を実現し、間違いないサイズ選びが出来て、すくすくと成長できる姿を、日々見守る事が出来る事を楽しみにしております。
【代表】 阿部 修 特定非営利活動法人クックルー・ステップ
理事
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株式会社博多大丸退職後に介護の世界へ入り、障がい者福祉支援活動を行う
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1949年12月5日東京生まれ、東京店時代に「靴づくりに100日、シューフィッター資格取得」
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1997年3月博多大丸エルガーラオープン時に、ベビー子供服売り場で「足サイズ測定サービス実施」
【副代表】 緒方 克也 社会福祉法人JOY明日への息吹 理事長
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1946年12日4日生まれ
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公益社団法人日本障害歯科学会 顧問
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国立大学法人岡山大学歯学部臨床教授
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歯科医師、歯学者、おがた小児歯科開業医。日本障害者歯科学会元理事長。
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1979年福岡市にて個人歯科医院としては初の、障害者のための歯科医院「緒方小児歯科医院」開院。
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松本歯科大学教授(障害者歯科学・非常勤)、岡山大学臨床教授、九州大学講師(障害者歯科学・非常勤)、社会福祉法人福岡障害者文化事業協会理事長。
【委員】 戴(タイ)哲夫 哲クリニック 院長
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昭和60年 国立鹿児島大学 医学部 卒業
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福岡赤十字病院、福岡大学筑紫病院、福岡大学病院、中国北京中医大学を経て、その後、福岡市中村病院 麻酔科部長赴任。
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平成6年12月1日、福岡県大野城市白木原 哲クリニック開業
西洋医学と中国鍼による効果的な治療を当院では行っております。西洋医学と漢方医学の特性を取り入れて、痛みを軽減することが当クリニックの大きなポイントです。ツボ、経絡は見えない神経です。ツボを刺激すると痛みの閾値が高くなり、痛みが自然に減少していきます。また、痛みだけではなく、顔面神経麻痺、五十肩、頭痛、花粉症、湿疹、喘息、便秘、生理不順、近視…などにも効果があると考えられますので、積極的に治療方法として取り入れています。
(施設・設備等) ●駐車場43台可●リハビリテーション室●X線室●超音波診断装置(腹部)
●牽引治療器 ●マイクロ波温熱治療器 ●血糖測定器 ●放射線関連診断機器
●骨塩定量測定装置 ●一般X線撮影装置 ●コンピューテッドラジオグラフィー(CR)
【委員】 石倉 行男 医療法人発達歯科会 おがた小児歯科医院 理事長・院長
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鹿児島市生まれ/鹿児島大学歯学部卒業
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1993年 鹿児島大学歯学部附属病院小児歯科
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2002年 鹿児島県口腔保健センター
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2006年 おがた小児歯科医院
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2008年 おがた小児歯科医院院長
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2014年 おがた小児歯科医院理事長
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資格:障害者歯科専門医指導医、小児歯科専門医、歯科麻酔科登録医
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校医:生の松原特別支援学校
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著書:「あなたの歯科医院に障害のある患者さんが来院したら?」「かかりつけ歯科のための小児歯科ガイドブック」など
医療法人発達歯科会 おがた小児歯科医院(1979年開院)
障害者歯科と小児歯科の専門医として障がいをお持ちの方や子どもたちを中心に、安全で、安心できて、確実な歯科診療を提供することが当院の方針です。ノーマライゼーション、バリアフリー、インクルージョンという考えを大切にし、患者さんにとって身近な存在であることを目指しています。スタッフ全員によるチーム医療で、患者さんのお口の健康のサポートを実践しています。
【診療科目】:障害者歯科、小児歯科、歯科麻酔科、矯正歯科、予防歯科、歯科訪問診療、ハビリテーション(ことばの教室、摂食機能療法)
【診療方法】:全身麻酔法、静脈内鎮静法、笑気吸入鎮静法、行動療法、体動コントロール法
福岡市博多区博多駅東1-13-17松岡ビル3階(電話:092-472-2885)
【委員】 吉田 正弘 一般社団法人 「福岡おやじたい」 理事長
1956年2月 福岡市の生まれ 【家族】妻と息子の3人暮らし
福岡県立筑紫丘高校、長崎大学経済学部卒業大学卒業後、大手家具メーカー、九州松下電器、松下電器産業(現パナソニック)に転籍。2016年2月、パナソニックを定年退職。私たち一般社団法人「福岡おやじたい」は、全国の障がい支援団体のなかでも、父親だけで構成するユニークな団体です。
父親の行動力や交渉力等を用いて、障がいのある子どもたちが社会のなかで生きていける力を育めるよう尽力するため、志を一つにするメンバーが集まり結成しました。この先、障がい者が暮らしやすい社会を構築するため、永続的に活動してまいります。ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
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任意団体「障がい支援☆福岡おやじたい」代表理事
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移行登記した一般社団法人「福岡おやじたい」理事長
《法人略歴》
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2014年4月 任意団体「障がい支援☆福岡おやじたい」を設立
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2014年12月 1回目のイベントを開催(自閉症テーマ・200名の参加)
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2015年12月 2回目のイベントを開催(発達障がいテーマ・580名の参加)
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2016年4月 福岡市「世界自閉症啓発デー」イベント(舞鶴公園)を共催
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2016年7月 団体メンバー向けの触法対応セミナーを開催(参加者 11名)
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2016年10月 3回目のイベントを開催(障がい者スポーツテーマ・280名の参加)
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2017年4月 福岡市「世界自閉症啓発デー」イベント(福岡タワー)主催メンバー
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2017年6月 任意団体を一般社団法人「福岡おやじたい」に移行設立
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2018年1月 4回目のイベントを開催(障がい者アートテーマ・800名の参加)
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2018年4月 福岡市「世界自閉症啓発デー」イベント(福岡タワー)主催メンバー
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2019年1月 5回目のイベントを開催(障がいを価値に変えるをテーマ・380名の参加)
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2019年4月 福岡市「世界自閉症啓発デー」イベント(博多駅前広場)主催メンバー
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2020年1月 6回目のイベントを開催(個性を認め合うをテーマ・450名の参加)
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2021年1月 7回目のイベントを開催(多様性を認め合うをテーマ・200名弱の参加)
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2022年1月 8回目のイベントを開催(多様性を認め合うをテーマ・270名強の参加)
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2023年1月 9回目のイベントを開催(多様性を認め合うをテーマ・200名弱の参加)
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2023年12月 福岡県障がい者差別解消推進、功績者表彰
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https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shougai-hyoushou.html
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2024年1月 10回目のイベントを開催(多様性を認め合うをテーマ・300名強の参加)
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2017年6月 ふくふくプラザでのセミナー開催(2024年11月現在、延べ45回)
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2018年3月 ふくふくプラザでのシンポジウム開催(2024年11月現在、延べ12回)